Flammkuchen / アルザス地方の薄焼きピザ

いつまでイースター休暇のネタを書いてるんだ、と言われそうだが雪がちらつくほど寒かったイースター休暇の旅行中に偶然出会った素敵なお店、その2。
最終日もあいにくのお天気で戸外で遊ぶには寒すぎたので、ベルリンに戻りつつ適当なところでランチをして帰ろうということになった。
そこで、グーグルマップで大きめの街をピックアップ。Templinが良さそうだということに。
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まずは市の中心を目指す。ドイツは大体どこでも街の中心に広場があり、その付近に教会が立っている。広場に面してレストランやカフェが並んでいる場合がほとんどだ。
ぐるっと広場を回ってみたが、残念ながらそれらしきお店が見当たらない。だが、「旧市街アーケード」と書かれた看板が目に入ったので、そこを目指してみる。
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外の通りからだと見過ごしてしまいそうな場所にこじんまりとしたお店を発見。
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地元のグループ客の予約席でお店は既にほぼ満席だったが、ひとつだけ空いたテーブルを確保できた。
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ここのFlammkuchenがこれまた絶品。フラムクーヘンという呼び名は日本ではそれほど知られていないと思うが、フランス名はタルト・フランベ。フランスのアルザスとドイツ南部で作られている薄焼きピザのような料理だ。
大きさはかなりあるが、生地が薄いためとても食べやすい。子供たちも喜んで食べていた。

スープも上品な味付けでとても美味しかった。左がじゃがいもスープで右がEintopfと呼ばれる鍋料理というか具沢山のスープである。
まさかこんな片田舎で美味しいフラムクーヘンが食べられるとは思ってもみなかった。
デザートにはクリームブリュレがオススメです!
https://www.templino.com/