Content Plattform / コンテンツプラットフォーム

長女を出産した2009年頃からスマートフォンが世に普及し始め、あれよあれよと言う間にそれに伴うアプリが開発された。

これまでに使用していたアプリ、現在アクティブに利用しているアプリ、これから利用していきたいアプリについてまとめてみた。

過去に使用していたアプリ

mixi(ミクシィ)
日本国内限定のミクシィを使わなくなったのは、Facebookが出てきたためだと思うが、アカウントを放置したままというのも気になるので久しぶりにログインして必要であればアカウントを削除しておこうと思う。

ログインを試みたが、登録メールアドレスがヤフーメイルのため断念。ヤフーアカウントの復帰ができなければアカウントまでたどり着けない。

Flicker
写真を整理したり、友人とシェアするためにアカウントを作りはしたものの、ヤフーアカウントと連動しているためログインできなくなってしまった。ヤフーアカウントのログイン情報が見つからず、解決もできず非常に困っている。

エキサイトブログ(無料ブログ)
初めてブログを書いたのがこちらのエキサイトブログ。ロシアでの経験を忘れないうちにまとめておこうと思い、書き始めた。こちらも長女の妊娠記録までは投稿を継続していたが、出産を境に投稿数が激減。ドイツでの妊娠から出産についての記録が残っているので少しはお役立ち情報があるかもしれない。

WordPress.com(無料ブログ→解約)
友人が使っていて、デザインのテンプレートが気に入ったのでアカウントだけ作っておいた無料ブログサイト。
2年ほど記事を書き溜めるが、長期的には制約が多いと気づきWordpress.orgに移転。現在に至る。以前のアカウントは解約済み。

サイトの移行は手間が掛かるので、長期的にブログを続けようと思う人は初めからレンタルサーバーを利用し、独自ドメインも確保してのブログ運営をお勧めしたい。

現在使用しているアプリ

Twitter
Facebook
Instagram

WordPress.org: このブログサイト

ブログのサイト以外は見事に全てSNSアプリとなっている。

これから使用したいアプリ

YouTube
今のところ、まだブログにリンクを貼るためにアカウントを使用している段階。きちんとテーマを決めてチャンネル作りをしてみたいところ。

note
こちらもいつもの悪い癖でアカウントだけを作って放置状態。
東欧の写真を中心に、と考えたがノートの利便性をもっと有効に活用する方法がないか模索中。

以上、過去・現在・これからのコンテンツプラットフォームをまとめてみたが、ポケゴー同様、どの媒体についても始めるのが少し遅いようだ。

一部では「ブログはオワコン」と言われているようだが、スタートが出遅れがちな私はいつものように今頃になってブログを書くのが楽しいと感じるようになった。こればかりは仕方がない。

どこまで続くのかさっぱりわからないが、楽しいと思えるうちはどんどん投稿していこうと思っている。



Buch rettet Leben / 物語は人生を救う

なんだろう。今日もこれと言って書きたいテーマが見つからない。

毎日、こうしてブログのために文字を綴り、SNSを開くたびに短いテキストを細切れに量産したりしていると、たまにこういう日がある。

昨日は1日の持ち時間をテーマに投稿したこともあり、ネットによって集中力が削がれることについてツイートした。

子供の頃、特に小学生の高学年になったとき、大げさではなく本を毎日1冊くらいのペースで読んでいた時期がある。

自分でも覚えているが、それこそ夕食を返上しかねないほどの勢いで読みだすと止まらなかった。

「そろそろごはんよー。」

と、呼ばれても返事もせずに黙々続きを読んでいたので、母親も呆れていたに違いない。

「あんたは、本ばかり読んでたから逆に外へ遊びに行きなさい!って言ってたなー。」と母親から聞いたこともある。

その頃に読んでいたのが、父親が買ってきた「冒険者たち」だったり、「モモ」や「果てしないものがたり」だったりした。「ナルニア国物語」も大好きだった。

これらの本に共通する点は、現実の世界から、ふとしたきっかけで本の中へ入っていく、というもの。あるいは、今いる場所から未知の世界へ冒険に出かける、という設定のストーリーだ。

ちょうどその頃、通っていた小学校でクラス全員を敵に回していたこともあり、物語の中に半ば逃避しようとしていたのだろう。学校からひとりで走って家に戻り、自分の部屋に閉じこもりカーテンまで閉めて本の世界へ没頭していたのを覚えている。

今、ちょうど読んでいる本にぴったりの箇所があったので、引用しておきたい。

ハニチャ、どこにいるんだ?頼むから、本を覗き込むのはやめて、仕事をしろ!中庭は塞がっちまうし、おまえはそこの下で夢を見て、ますます頭がおかしくなるんだ!そして僕は、紙の山の麓で茂みの中のアダムみたいに身を縮め、手に本を持って、今しがたまで僕がいたのとは別の世界に、怯えた目を見開いている。というのも僕は、本に読み耽るときはまったく別の所にいて、テキストの中に入り込んでしまっているからだ。我ながらそのことに驚き、自分が本当に夢の中に、より美しい世界の中にいたこと、真実のちょうど心臓部にいたことを、悪びれて認めなければならない。自分が自分からこれほど離れることができたということに、毎日十回もびっくりする。

「あまりにも騒がしい孤独」ボフミル・フラバル 著、石川達夫 訳

クラス全員を敵に回した、と大げさな書き方をしたが、親友の女の子が学習塾へ通い始めたので後から入ったのだが、クラス分けのテストで同級生よりひとつ上のクラスになったのがきっかけだった。

日本特有の小学生受験対策コースで点数によってクラス分けをする、という典型的な方法である。

クラスを仕切っていた男子生徒より、後から入ってきた新参者が上のクラスに振り分けされたのがよっぽど気に入らなかったのだろう。翌日の朝、教室のドアを開けた瞬間、水を打ったような静けさが広がったのを記憶している。

まぁ、なんというか本当にくだらないクラスに頼りない担任だったのだが、思えばその頃から日本的な右へ倣えな空気に嫌悪感を抱くようになった。

連れションが一向に理解できず、本の続きが早く読みたいのでひとりでさっさと走って家に帰る小学生の私。人に合わせるのが苦手でマイペースな私。

かと思えば、音楽会ではピアノに立候補、保健委員長や料理クラブの部長、運動会ではクラス対抗リレーに出場という感じだったので、イベントの類は好きであった。

いじめられているのだが、やりたいことは気にせず立候補してやるというアンバランスさである。

いじめている側にとっては火に油を注ぐような面白くない状況だっただろう。

くだらない「嫌がらせ」は続き、身体も強い方ではなかったので出席日数ギリギリをキープして家で好きな本ばかり読んでいた。親も特に何も言わずそんな私を放っておいてくれた。ありがたいことだ。かなり自立した子供だったので、特に心配もしていなかったように思う。

ただ、公立中学にだけは行きたくなかったので、塾の講師に勧められた中高一貫教育の国立の学校に入るために受験をした。落ちていたら人生終わっていたかもしれないが、これまた運良く一次の抽選に受かり、二次の筆記実技試験にも合格することができた。小学校の卒業式は満面の笑みで出席。

「やっと終わったー!やっと卒業できる!」

ここで逃げ道を作れたことは大きかった。進んだ学校でもクラブ活動や友人関係で苦労したことがなかったわけではないが、実験的な学校だったので公立中学や高校に進学するよりは自由な校風で助けられたことも多かったはずである。

そんなわけで、自分の中で本というか小説や物語というジャンルはとても重要なカテゴリーになっているし、今でも非常に大切なものだ。

残念ながら、いじめ問題というのはドイツにも普通に存在する。ブログでも過去に何本か書いているので興味のある方は読んでみてください。

Aussortieren / 取捨選択

可能な範囲で毎日ブログを更新するようになってから、1日の自分の持ち時間というものをより意識するようになった。

現在のブログ継続日数およそ96日

朝、娘が学校へ向かい、相方が息子を小学校へ連れて行く8時前後から、15時半までの時間が7時間半。

洗濯や買い出しなど家事に約1時間、ジョギングをする日はさらに1時間。仕事が入れば午前中は仕事に当てる必要がある。そうなると確保できる時間はせいぜい2時間ほどしかない。

8:00:ジョギング
9:00:仕事 / ブログ、勉強など
12:00:昼食・休憩
13:00:ブログ
15:00-15:30 買い物

上のタイムスケジュールはあくまでも理想だ。ジョギングの後に疲れて寝落ちしそうになることもあれば、体調が優れずうまく集中できない日も多々ある。だらだらとツイッターを見てしまうことだってある。

しかも、月曜日は息子の小学校開始が9時からなので、全て1時間ずつ後ろにずれてくる。日本語補習校のある日は迎えに行く時間が13時半になる上、補習校に連れて行って帰ってくると既に17時。水泳教室のある日も迎えに行く時間は若干早くなる。

こうして視覚化するとよくわかるが、集中して本気で物事にコミットしないと日々の忙しさに翻弄されて結果が全く出せないことになってしまうのだ。

そして、これまた当然のことながら、ほぼ毎日15時半から21時半頃まではノンストップで子供中心のシフトになる。

15:30:小学校へ迎え
16:00:帰宅、おやつ休憩
16:30:補習校や現地校の宿題
17:30:夕飯の支度
18:30:夕食
19:00:デザート、休憩、後片付け
20:30:お風呂、シャワーなど
21:00:読み聞かせなど

相方が帰ってくるのが19時半か20時半のことがほとんどなので、平日はほぼワンオペ状態だと言っても過言ではないだろう。

日本語の宿題は問題ないとしても、英語の宿題やらドイツ語の宿題を見るのも私の役目になる。

この状態でロケなどの仕事が入ると、強制的に仕事モードにシフトを切り替えることになる。子供たちが寝てから、あるいは週末に仕事をすることも増える。ロケ終了後1週間くらいは時差ボケ並みに体力が削られていることがほとんどだ。

それでも今年の夏休み明けには子供たちも現地の小学校2年生と5年生になるので、以前に比べればかなり楽になってきた。学年が上がれば別の問題が出てくるのは必然でもあるが。

昔はそうでもなかったが、今はSNSの発達で周囲の雑音に簡単に左右されるようになってしまった。もちろん、SNSから多大な恩恵を受けてもいるので、頭から否定することはできない。

ただでさえ限られた時間を削られないよう、うまく利用するようにしよう、と改めて反省の意味も込めて思った次第である。

SNSを見て1時間過ごすより、その分小説を読んだ方が人生が豊かになるような気がする。早速、今日から寝る前の1時間から2時間くらいをネット断ちの時間にしてみよう。

皆さんはどうお考えですか?


Twitterland / ツイッタランド

今週は本当によく人に会った。

仕事以外でここまで面識のない人にまとめて会うことはほとんどない。

そして、ベルリン映画祭で映画もたくさん観た。インフル看病で中途参戦だった割には観れた方だろう。

人に会うのにも、映画を観るのにも結構なエネルギーを消費する。人に会った後や映画を鑑賞した後も、そんなわけでぐったりと疲れてしまうんだけれど、同時になんだかとても充実した気持ちになる。

今日はまさにそんな1日だった。

SNSのプラットフォームにも色々とあるが、Twitterは2009年にアカウントを作ったきり、出産前後のバタバタでずーっと放置したままだった。

ふと、数年前にTwitterを再び始めてみようと思った。きっかけが何だったのか、もう忘れてしまったが、昨年辺りから定期的に投稿したりTLを眺めるようになった。

実はスマホを購入したのも、考えてみるとここ数年の話なのだ。まともなスマホを購入したのがきっかけだったのかもしれない。恐らくそうだろう。

それはそうと、Twitter上では見ず知らずの人から突然DMでメッセージが届くことがある。

「実は昨日、ベルリンに来たばかりなのですが色々とお話をお聞きしたいのでお会いできませんか。」

「いいですよ。明日、花見をやるので、時間が合えばそちらに参加してください。」

だったり、

「日本語補習校のことでご相談があるのですが。」

だったりする。

事業へのお誘い(!)だったり、ビジネスブログを読んでください、といった営業的な内容のものが来ることもある。

SNSマーケティングを積極的に行う人たちも世の中にはちゃんと存在するのだ。

ドイツのツイッター界で名の通っている人たち、というのも何人かいる。そして、ツイッタラーのなんちゃらさんが、、的な噂話にもなったりする。とはいえ、まだまだツイッター人口は周囲を見渡す限りそれほど多くない印象だ。

モデムから始まり、今後5G世代になればまた大きな転換期を迎えるだろうし、TwitterもいつぞやのMixiのように廃れる日がくるのかもしれない。

ただひとつ言えることは、どんな繋がりにせよ、リアルの世界で実際に会う、ということの大切さは変わらないということ。

これまでの経験上、一度会ってから仕事する方が何かと話がはやいのだ。メールやラインなどの文字面だけ追っていても、ほとんどの場合、その内容を100%汲み取ることはできないからだろう。

一度会うと、相手の顔やクセが見える分、言わんとすることが理解しやすくなるのだから不思議なものだ。

ツイッタランドの皆さま、引き続きリアルの方でもよろしくお願い致します。

今週はインプット週間だったということで、明日からロケハンの準備頑張りたいと思います。