EInschulungsfeier / 新入生歓迎会

ドイツの小学校

2019年度のベルリンの夏季休暇が6月中旬すぎにすでに始まっていることは「長期休暇と子供たち」ですでに触れた。

休暇開始が早かった分、当然ながら次年度の始業式も早くなる。

なんとすでに来週の月曜日、8月5日がそれに当たる。

その関係で、今年小学校に入学する子供たちの入学式も始業式から1週間遅い8月10日に行われる。

先日、担任の先生からその旨を知らせるメールで新1年生のクラスのために入学式当日の土曜日にケーキや飲み物を販売する人手が必要になる、などの連絡があった。

ベルリンの小学校ではこんな風に入学式の日に校庭で入学式に参加した保護者向けにコーヒーやケーキを販売するのが恒例になっている。

Photo by Viktor Forgacs on Unsplash

入学式は日本のように広い体育館を備えた学校が少ないことから、ほとんどの学校で入れ替え制で行われる。

式の雰囲気は日本のそれとは異なりかなりカジュアルで、子供たちや保護者の服装もカジュアルからフォーマルまで様々だ。ジーンズを履いていても全く違和感なし。服装について特に気にやむ必要はない。

バラバラと会場に人が集まり、何となく全員が揃ったであろうタイミングで始まる感じなのには正直驚いた。

偶然なのだろうが、長女の小学校も長男の小学校も校長は女性が務めている。

校長先生の挨拶があり、担任の先生が新入生の名前を読み上げ、呼ばれた児童が舞台、あるいは前に出て並ぶ。不安そうな表情の子供から満面の笑みをうかべる子。日本と異なるのは多種多様の人種が混じっているところだろうか。

ここで、担任に加え、保育士の先生の紹介がある。保育士の先生は担任の補助的な役割を担ったり、放課後のホート(学童)の時間に子供たちの面倒を見たりすることが多い。

今年は長男も新入生のために何か出し物をすることになるはずだ。

長女の小学校生活も残すところ後2年。

月並みだが、この時期になるたびに1年の経つ早さに驚かされるばかりである。

新学期を迎えるので、自分自身も気持ちを切り替えて勉強に励むことにしよう。。今年の夏はいささか遊びすぎた。

不思議なもので、遊んでばかりいると仕事がしたくなったり勉強がしたくなったりするものだ。ベルリンに戻ってから、反動で日本で購入した本ばかり読んでいる。

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