Kurz vor der Regenzeit / 梅雨入り直前

関空に着いて外に出た途端、湿気を含んだ暑い空気が体を取り囲み・・・

ということは全くなく、予想以上に過ごしやすい大阪。

ここ2日間は毎日激しい夕立が降ってきた。

大阪に帰る、と言っても最近は実家の事情でアパートを借りての滞在になるため、毎回微妙に滞在地区が移動する。

生まれは大阪だが、育ちは奈良。大阪には馴染みがなかったのだが、一時帰国の際に3週間から4週間、1箇所に滞在すると「住めば都」効果で毎回新しい発見と共にその場所での生活のリズムというものが生まれる。

それを毎回、積み重ねて行くのが実は結構面白く感じているのだ。

前回は大阪の中崎町界隈だったがあいにく満室だというので、今回はAirbnbで見つけた中野町界隈の物件に。都島区内なので、小学校にもより近くなって通いやすいところだ。

残念ながら、住宅街すぎて近辺にはレストランやスーパーの類がほとんどないのが難点といえば難点だ。バス一駅分歩けばスーパーがあるので、子供だけで小学校に通いだせば散歩がてら一度足を運んでみようかと思っている。

さて、そんなわけで近所の探索も兼ねての散策。

家の北側にある公園ふたつを確認するが「イマイチやな。」とダメ出しする子供たち。

源八橋という大川に掛かっている橋とその近くにある「ビーチ」とやらを見に行くが、週末なのになぜか閉鎖。

大阪ふれあいの水辺

張り紙を見るとサミット開催の影響がこんなところにも出ていた。

うーん。G20って確か実質2日だけだったよなぁ。。

川でも警察官が水上ボートに乗って巡回しているし、道でもかなりの数の警察官に出くわす始末。かなり厳戒体制で臨んでいるようだ。

先日、交番にいた巡査が刺されて拳銃を奪われた事件が大阪の千里で起こったばかりなのでその影響もあるのだろう。

川辺で遊べずがっかりするも、川の土手のような場所でカニを発見。炎天下でカニ探しをすることになった。アゲハチョウや珍しい色の蝶もヒラヒラと飛んでいた。

大阪の街中を流れる大川。源八橋の上から流れを眺めていると、何やら見知らぬ動物の姿が。

「あれはヌートリアというんですよ。」とこれまた大阪らしく、通りがかりの男性が教えてくれた。

魚や亀が群れで泳いでいたり、ヌートリアという外来種であまり歓迎されない類の動物が泳いでいたりと自然豊かのに驚かされる。

昔より水質が大幅に改善された結果なのかもしれない。

炎天下で遊んだ後は、お楽しみのかき氷。こちらは前回の滞在中に見つけた中崎商店街で。

秋は並ばずに入れたお店が、夏は行列が出来ていた。かき氷シーズン到来である。秋には秋の、夏には夏の良さがある。

定番の宇治金時

ドラえもんのアニメで見たらしく、「ママー、流しそうめんも食べたいで。」と息子。

なかなかハードルが高そうだ。中津付近に流しそうめんが食べられる居酒屋があるようなので、物は試しで聞いてみようかな。

「Kurz vor der Regenzeit / 梅雨入り直前」への2件のフィードバック

コメントを残す