ラトビアの首都リガ② 動物園 〜Reise nach Riga〜

前回の続き。初日は雨足の強さに翻弄されたが、二日目のリガは曇り空。

10歳の娘と一緒なので子連れ旅行恒例の動物園へ行ってみることにした。滞在アパートからトラム1本で30分ほど。

周辺にはMežaparksという広大な公園やĶīšezers(キシュ湖)などがあり、リガ市民の憩いの場所に違いない。

これまで、東欧の動物園に何度か足を運んできたが、ベルリンの動物園と大きく異なる点がいくつかあるのに気付く。冬期は訪問者が少ないこと、園内のレストランやカフェがことごとく閉まっていること。

不思議なことにポーランドのポズナンでも、ここラトビアのリガでも状況は全く同じだった。お昼前に到着したものだから、「カフェ閉まってるなぁ。」「人が少ないなぁ。」と娘と言いつつ園内を散策することになった。

独立を意識しているせいだろうか、リガの街中では事あるごとにラトビアの国旗を目にする。

閑散としているが、動物たちはきちんとそれぞれ活動していた。

やはり首都の動物園なのでしっかりと管理されており、設備投資も行われているようだった。こういった施設の状態からでも国力みたいなものが見え隠れするように思う。

夏場には賑わっていそうなノスタルジックな佇まいのレストランもある。キシュ湖に面しており眺めもいい。泳げそうなビーチも遠目に見える。

リガからは1時間以内でリガ湾沿いの町、ユールマラ(Jūrmala)にも足を伸ばせるので季節が良い時期に再訪したいものだ。

さて、今回は動物園のすぐそばにあったカフェBella Bellaに救われた。全てホームメイドで値段もお手頃。

カフェラテが1,70、キャベツのスープが2,50ユーロ。その場で揚げてくれるフライドポテトの値段は忘れてしまったが3ユーロはしなかったように思う。

ここのスープがこれまた絶品であった。もちろんスメタナ(サワークリーム)は外せない。娘も美味しそうにパクパク食べていた。

この後は同じトラムに乗ってリガ駅の裏側にある中央市場まで足を運んだ。
曇天であいにくの天気だったが、十分楽しめる一日となった。

初日は苦労した市内交通も二日目ですっかり慣れて使いこなせるようになった。ベルリンでは見ないトロリーバスが走っているのも旧ソ連の影響だろうか。

中央市場についてはまた後ほど。


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