2019-02-06 / 最終更新日時 : 2020-09-28 mariko_kitai ドイツ ドイツでもインフルエンザは普通に流行ります 〜Grippewelle in Deutschland〜 風邪ねたばかりで恐縮だが、数日前にTL上で「ドイツでは病気になれば仕事を休めるので、インフルエンザは流行りません。」といった内容のツィートを目にしたので物申す。 恐らく、このツィートをされた方は自分の周囲や印象だけで発言 […]
2019-02-03 / 最終更新日時 : 2020-09-28 mariko_kitai ドイツの小学校生活 バイリンガル教育:漢検〜Bilingual und Kanji〜 息子の熱はまだ下がらず。iPhoneの天気予報が今日も「悪い」ベルリン。 さて、こんな調子の日曜日。午前中から日本語補習校で漢字検定(漢検)が実施された。昨年4月に1年生に進級した息子にはまだ早いので見送ったが、小学校3 […]
2019-02-01 / 最終更新日時 : 2019-02-01 mariko_kitai ドイツ Achtung! Fremde Personen / 【ドイツ】小学生を狙った誘拐未遂 タイトルの小学生を狙った誘拐未遂。こちらも数日前にTL上でフォロワーさんの投稿を目にしたばかり。 備えあれば憂いなし。その日のうちに、子供たちと見知らぬ大人に声をかけられた時の対処法について作戦会議を行う。 たこさんの投 […]
2019-01-29 / 最終更新日時 : 2020-09-28 mariko_kitai ドイツの小学校生活 ドイツの誕生日会は大変だ! 〜Kindergeburtstagsfeier〜 ドイツの子供たちにとって、クリスマスに続く一大イベントといえば誕生日会だろう。 日本とは違い、ドイツではかなり盛大にパーティーを開くのが一般的だ。ケーキと食べ物を用意して子供たちを自宅に招く、といったおもてなし系ではなく […]
2018-09-19 / 最終更新日時 : 2020-09-12 mariko_kitai ドイツの小学校生活 ベルリンの水泳教室事情② 〜Sportvereine〜 さて、長男の水泳教室がその後どうなったのかと言うと、去年の夏休み期間中に通ってはみたものの大して泳げるようにはならず、その後はプール改装工事のため慣れたトレーナーのコースを引き続き受講することもできず。ただただ参ったな、 […]
2018-02-10 / 最終更新日時 : 2019-01-05 mariko_kitai ドイツの小学校生活 Sience Center Spectrum / ドイツ技術博物館別館、科学センタースペクトル 今週は小学校の冬休みだったので、幼稚園に通っている息子も連れて、以前から気になっていたドイツ技術博物館の別館に入っている科学センターに足を運ぶことにした。 子供達はてっきりいつも通り、飛行機のぶら下がっている本館に行くも […]
2017-12-25 / 最終更新日時 : 2019-01-05 mariko_kitai ドイツの小学校生活 Junge Staatsoper / 子供のためのオペラ 先月末にDer unglaubliche Spotzを子供たちと観た。 ストーリーが面白い。 アリューリエン国(Allyrien)の王アスタス・バスタス(Astus Bastus)は急性騒音過敏症に悩まされている。ところ […]
2017-10-05 / 最終更新日時 : 2020-09-22 mariko_kitai ドイツの小学校生活 キタと小学校のクラス構成 / Gruppenstruktur der Kita und Schule 先日はベルリン、ミッテ地区の小学校の申し込みについて少し触れたが、到底書き切れないので、普段から気になっていることを少し。 子供たちがお世話になっている公立のドイツのキタ(保育園及び幼稚園)だが、とにかく我が家も含め外国 […]
2017-10-04 / 最終更新日時 : 2019-01-05 mariko_kitai ドイツの小学校生活 Schulanmeldung / 小学校の入学申し込み さて、今年も今日10月4日から17日まで来年度2018/2019年の小学校の申し込み手続きがスタート。ここベルリンのミッテ地区は子供の数に対して学校の数が少なく、何をするにも激戦区で名高い地区だと言われている。 実際に水 […]
2017-08-21 / 最終更新日時 : 2020-09-26 mariko_kitai ドイツの小学校生活 ベルリンの水泳教室事情〜Berliner Bäderbetriebe〜 この夏休みは覚悟を決めて5歳の長男を毎日(月・火・水・木・金)朝の9時から始まるティアガルテン地区の水泳教室に連れて行くことにした。 なぜ、せっかくの休暇だというのにこんなに骨の折れることをしようと思ったのか。その理由は […]