Tak Tak / ポーランド・デリ

近所のオーガニックストアの並びにあるこじんまりとしたお店。前を通る度に気になっていたので、先日久しぶりに会う友人と一緒にそこでランチを採ることにした。
Tak Takというポーランド・デリのお店。
今、なぜか個人的に絶賛東欧祭りの真っ最中なので、ポーランドやらチェコやらロシアと聞くだけでワクワクしてくる。まさにそんな時にぴったりのお店だ。と、こんな妙な紹介では誰も行きたいと思わないかもしれないが。
ただ、外から見ても中に入っても「東欧」らしき様子はどこにも見当たらない。その辺に軒並み乱立しているベルリンミッテのオシャレなカフェやデリ系の内装である。まあ、それはそれで仕方ないし悪くもない。
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壁に大きく引き伸ばされた写真はポーランドのどこか、を撮影したものなんだろう。
vegetarisch
– Kartoffeln – Hüttenkäse – Parmesan
– Rote Beete – Ziegenkäse – Kapern
vegan
– Kraut – Pilzen
Fleisch
Pute – getrocknete Tomaten – Feta
normal:6.90 groß:8.90 Euro
さて、肝心要の料理だが、ドイツで言えばマウルタッシェ(Maultasche)に当たるピエロギ(Pierogi)がソフトドリンクとセットでランチメニューになっていたので、それをオーダーすることにした。伝統的な肉詰めのものから、トレンドに合わせたベジタリアン、ビーガンタイプも選べる。せっかくなので、七面鳥とドライトマト、フェタチーズ・ビーツとヤギのチーズ、ケッパー・ほうれん草と蕎麦の実・じゃがいもとカッテージ及びパルメザンチーズのピエロギを食べてみることにした。色々と好きな種類を選べるのも嬉しい。
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意外に思われるかもしれないが、ベルリンではまだ東欧料理がそれほど街中の風景に馴染んでいない気もするので、このデリのような存在はとても貴重だと思う。初めは一組だけだった店内も13時過ぎには満員になっていた。相変わらず、英語の話者が多かったが、それはともかくこのお店の料理は丁寧に作られており、とても美味しく応援したくなった。
次はジュレック(Żurek)というライ麦を発酵させたものから作るちょっと酸味のあるスープか、ビゴス(Bigos)という煮込み料理にトライしてみたい。
タイトル写真及び店内の写真はこちらのHPから:http://www.taktak-polishdeli.de/

 

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